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金持ち大国や多国籍企業の都合で貸し付けられた途上国債務の帳消しを! 債務、世銀・IMF、ODA、南北問題など、翻訳モノを中心にテキトーにupします。

2017-07

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去年のデータを整理してたらこんなのが出てきた。

イマサラ感もあるけど、とっておくといいことあるのかもしれないので一応載せます。

元データURLなどまったく忘却の彼方(笑)。

だから引用などはしないでね(データによって数値違ったりするし)。
まあ、イメージつかむ程度で。

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ベルギーを拠点とする第三世界債務帳消委員会(CADTM)代表エリック・トゥーサン氏は、今年10年目を迎えた世界社会フォーラム(WSF)の理論的側面におけるリーダーの一人でもあります。

ブラジルの社会運動が共同所有・出版する週間新聞Brasil de Fato紙に掲載されたインタビューを翻訳してみました。

WSFはメタ運動(運動を代表する運動)になるべきか、みなが平等で、人にメーワクかけない限りなんでも言い合える、なんでもできる場であるべきか、という議論に関して、
”現在の状況はメタ運動を求めているが、永久に議論を続けたり分裂することを避けるために、メタ運動派は、WSFで積極的役割を担いつつも、別の場でメタ運動を作るべきだ”(ざっというと。言葉遣いは違います)
という話から、ラテンアメリカの左翼政権の分析、債務の話へとつないでいます。


スイスのスキーリゾート・ダボスで毎年開かれる世界経済フォーラムに対抗してブラジル、ポルトアレグレで始まった世界社会フォーラム。

私は世界社会フォーラムに2回、アジア社会フォーラムに1回参加しましたが、本当に多様な国からの多様な活動が、同じ場所で、それぞれのやり方でイベントを組織し、学びあう。本当にワクワクするような感動でした。

初参加の人たちに与える感動は今でも変わらないようですが(と、別の論考に書いてあるのを最近見ました)、この社会フォーラムプロセスを引っ張る人たちの間には様々な議論があるようです。

その理解の一助になればと思って、このインタビューを訳してみました。

私は、一参加者として気楽に参加していたからこう思うのかもしれないけど、WSFから、あのみなが平等・なんでもあり、の楽しさ・エネルギーが失われたり、たとえば私がなにか企画しても「その企画の内容はWSF内ではプライオリティが低い」とか言われたら、寂しいだろうなーと思います。

このインタビューの中で言われている、たとえばルラ政権への評価なども、違う意見の方もおられると思います。

ブラジルの社会運動紙への掲載なので、このインタビューへの、ブラジルの運動からのコメントや反論があったら、またおもしろいだろうなーと思っています。

(いつもながら、転載される場合は、必ず原文と照合の上、各自の責任の上でお願いします。
それから、私の正体をご存知の方で私の名前も併記される場合は、一応、ご連絡下さい。)


英語版はこちら
Beyond the World Social Forum... the Fifth International

http://www.cadtm.org/Beyond-the-World-Social-Forum-the

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世界社会フォーラムを超えて
・・・第五インターナショナルへ


エリック・トゥーサン氏へのインタビュー
(インタビュアー、イゴー・オヘダ)

(ブラジルの週刊新聞Brasil de Fato掲載)
2010年2月


インタビュー:政治学博士で今年10年目を迎えた世界社会フォーラム(WSF)の理論的側面におけるリーダーの一人、エリック・トゥーサン氏は、政治的アクションを効果的に行うには政党、社会運動、国際ネットワークを束ねる常設の「フロント(共同戦線)」が必要だと主張する。
Democracy Now!はエイミー・グッドマン自らハイチに行き、精力的にレポートを送っています。

気になる記事はいっぱいあるんですが、とりあえずひとつ、翻訳してみました。
日本のデモクラシーナウ!ジャパンにはまったくお断りせず勝手訳してしまいました!すみません・・・

これはいつものことですが、どこかに引用されるなら、
必ず原文と照らし合わせてチェックの上、ご自分の責任でお願いします。

原文サイト

Journalist Kim Ives on How Western Domination Has Undermined Haiti’s Ability to Recover from Natural Devastation

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ジャーナリスト、キム・アイヴスが語る:
いかに西側支配がハイチが天災から回復する力を損なってきたか
   (Democracy Now!より)
2010年1月20日

本日早朝、ハイチがマグニチュード6.1の余震に見舞われた直後のポルトープランス空港から、エイミー・グッドマンとキム・アイブス(Haiti Liberté紙)によるレポートである。

エイミーとキムは、1804年に解放奴隷の共和国としてハイチが独立したことへの激しい対応から、2004年の米国が背後で糸を引いたジャン・ベルトランド・アリスティド大統領の亡命にいたるまで、何世紀にも渡る西側世界による支配が地震の被害をさらに悪化させたことについて議論する。

アイヴスは「この地震に、ワシントンを震源地とする政治的地震が追いかぶさっている」と言う。

国際会議の場では多くのムスリム女性に出会う。そのほとんどは聡明で非常に意思の強い女性たちだ。

彼女たちはとりわけ特殊というわけでもない。いま、私が住む町で会うイスラム国出身の女性たちの多くも自分の意見をしっかり持っている。高等教育を受け、自国では専門職についていた女性も多い。
(こっちの国の女性と同様に胸の大きく開いたドレスでおしゃれを楽しんでいる人もいるけど、自分の国に帰ったらどうなんだろ)

たくさんムスリムの女性と知り合いになり、私自身の興味も深まったところで、ちょうど面白い記事あったので訳してみました。

彼女たちのイスラムの教え(というか、イスラムの教えを自国の男性中心の社会がどう使っているか)に対する意見は、もちろん人により様々だ。国による違いも大きい。

ベールはきちんとかぶるけど、男性同伴義務付けは「うっとうしい」という人もいる。自国に帰ると空港の係官が「保護者は?」と聞くので、横にたまたま立っている全然関係ない男性通行人を「この人です」と言って切り抜けたりすることもあるのだそうだ。

ちなみに彼女は熱心なムスリムで、「イスラムへの誤解を解く20のQ&A」みたいなパンフを配っていたりする(私も読んだ。申し訳ないけど納得できない部分も多々ある。でも、それはどの宗教に対しても同じだ)。

女性に対する厳しい規制を怒っているムスリム女性もたくさんいるけど、むしろ、男性に対する弾圧も含め、表現や政治活動の自由が抑圧されていることを怒っている人の方に多く出会う(そして政治の腐敗や独裁はイスラム教とストレートに重なるものではない)。

それより気になるのは、西欧社会で女性の権利のために活動している人の中にも「イスラム国の女性=抑圧され、ひどい状況に置かれている、かわいそうな人たち」という判で押したような思い込みが見えることだ。もちろんひどい状況の国もある。でもそれがイスラム教徒全般への嫌悪につながったり、ましてや、だから空から爆撃して「民主化」しようなどという風に考えることの方がよっぽど怖い。

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ジェンダー平等なコーランを目指して

Suad Hamada記者(2009年8月26日)

MANAMA(IPS)-ジェンダーと女性のエンパワメントに関する新しいイスラムの解釈を求めて、史上初めてフェミニストたちがバーレーンに集まり、コーランの現代的解釈について語り合った。
昨日は、ピザ食べながら久しぶりに日本語しゃべりまくりでストレス発散してる間に、自民党政権がつぶれていた・・・。

長らく更新ストップしてましたが、またすこしずつアップしていくのでよろしくお願いします・・・。

9月にはまたG20が開かれますね。

でも、世界の多くの社会運動は、金融・経済危機対策も気候変動対策も一国一票でどの国も平等に参加できる国連が中心になるべきだと主張しています。

国連機関のレポートも、より社会運動の意見に近いものが多い気がしますよ。債務問題とかも、ずっと昔から債務帳消しに好意的な記述をしているし・・・。

でも、マスコミとかもG8、G20には大騒ぎをするのに、国連のレポートとかあまり取り上げられることがないんですよね。

本ネタは
ここ

著作権とか言わないでくださいね。相変わらず超訳だし。
著作権料払えるような身分ならこんなことしてないもん。

レポート自体は
ここ
で入手できます。

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「国家の復権」-UNCTADが宣言
(Isolda Agazzi記者)

7月17日、ジュネーブ(IPS)-国家は復権する、新自由主義政策は失敗した、貿易の自由化は停止されるべきだ。

これはUNCTAD(国連貿易開発会議)が最貧国(その大部分はアフリカ)に関する研究で出した結論と提言の一部である。

昨日発表されたUNCTADのLDCs(後発開発途上国)に関するレポート2009によると、LDCsにおいて市場は全体を引き上げるような成長を作り出すことができなかった。

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