金持ち大国や多国籍企業の都合で貸し付けられた途上国債務の帳消しを! 債務、世銀・IMF、ODA、南北問題など、翻訳モノを中心にテキトーにupします。

2012-01

フランスの反核ネットワーク Réseau "SORTIR DU NUCLEAIRE "から

11月5、6日にアレヴァ社のラ・アーグ再処理工場からドイツに返還される高レベル放射性廃棄物の輸送ルートに沿って抗議行動を展開しようという呼びかけがなされています。

フランス語が読めない(し、日本語に訳す暇がない)ので、英語にgoogle翻訳したものを下に添付します。イマイチへんなところもあるけど、大体の意味は取れます。

輸送ルートの各駅やトラック輸送の沿道のスポットで抗議しようというもの。
「この抗議は輸送を阻止しようというのではなく、危険性をアピールし原発が間違った選択であることに焦点をあてる」としています。

報告があればまたアップします。


フランス語原文
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先ごろ日本を訪問したコレア大統領の国、エクアドルで、9月30日警官隊のデモに端を発する暴動で、一時は大統領が病院に軟禁される事態に至りました。
警官隊は空港や議会を占拠しました。

キトやグアヤキルでは略奪も伝えられています。

事態を伝えるNHKニュース
http://bit.ly/cJRx0d

南米ではいま、米国の覇権に異を唱える左翼政権が台頭してきていますが、それにより特権を奪われる富裕層・エリート層の反発も強く(CIA の関与も疑われる)クーデターやクーデター未遂騒ぎも多く起きています。

今回のエクアドルの事態も、コレア大統領自身、あるいはエクアドルの社会運動グループは「クーデター未遂」と捉えています。

エクアドルのメインのメディアは「クーデターではなくただの警官の暴走」と伝えていますが、それに関しては

エクアドル「クーデター未遂」の裏
http://nobuyoyagi.blog16.fc2.com/blog-entry-527.html

などの見方もあります。

エクアドルは、国立公園内の石油開発による利益を放棄する代わりに、それによる地球温暖化防止と環境保護の代価を国際社会に求めるヤスニITTプロジェクトで世界の注目を集めています。

今回の事態に際して、多くのエクアドルの市民社会運動、国際的な反グローバリゼーショングループがクーデター未遂を非難し、民主主義を擁護する声明を発表しています。

たとえばコレア政権の方針と先住民グループとの意見の食い違いなどが報道されることがありますが、だからといって武力によってそれを覆すあり方は断固として認めることはできません。

日本の市民運動グループもこれまで、重債務にあえぐエクアドルが、その債務の元になった契約を徹底監査し、不正が発見された債務返済を拒否することで債務負担を減らし、国への融資のあり方の透明化を進めようとしていることや、

上に書いたヤスニITTなどについて学んできましたし、それを通してエクアドルの市民運動とも連絡を取り合ってきました。

そのようなグループで、コレア政権に政策提言しながら民主的変革を進めているエクアドルの市民社会への連帯と、日本社会がコレア政権による進歩的諸政策を支持しすることをよびかけるメッセージを作成しました。

前説が長くなって申し訳ありませんでしたが、下の申し入れ文をお読みの上、賛同いただける個人(氏名公表の可否・できれば括弧で肩書き)、団体の方は

jubilee.ecuador.tokyo@gmail.com

までメールしてください。

締め切りは明記してありませんが、数日後にはエクアドル政府などに送ると思いますので早めにお願いします。

以下転送歓迎

---------- 転送メッセージ ----------
日付: 2010年10月2日6:52
【賛同募集】民主主義的変革にむけたエクアドルの人々とともに
原発にまで「思いやり」!?
JBIC/NEXIが米国の原発新設に融資・保証を検討?


米国の反核団体、PSRとBeyond Nuclearが

(Physicians for Social Responsibility=社会的責任を果たす医師同盟
http://www.psr.org/
(Beyond Nuclear
http://www.beyondnuclear.org/

米国の原発新設に融資や保証を検討していると噂されているJBICやNEXIに対し、「そんな見返りの見込めない危険な融資はおやめなさい」というレターを提出しようとしています。

JBICやNEXIは途上国へのODAという名前で行われた途上国への融資や保証は、G7(8)で債務帳消しが国際的に認められるまで「なにがあっても返せ!」エイエイ、ギリギリ(←締め付ける音)という態度をとりつつ、

一方で、”ミャンマー”軍事政権とかには「いいですよ、返せるときで」みたいな態度もとるので、米国だったら「返せなくても貸します。いいですよ、返せなくても」になりかねない気がする・・。

このブログの趣旨にぴったりじゃん!・・じゃなくて、そーゆー理不尽なカネなら返さんは許さん、というか、最初から貸すな、というのがこのブログの趣旨なのだ。

大分で日米(だけじゃなく世界も!)つないで平和活動に邁進されてるSさんが要請書の翻訳を手伝って(とゆーかほぼやって!)くださいました。
どうもありがとうございます!

申し入れ書原文
ダウンロード(doc)

いつもどおり転載の場合は原文と照らし合わせて各自の責任で
よろしくー。
紆余曲折の上、再開が決定。

建国百年記念日(2011.10.10)までになんとか商業運転開始を!と作業が進められてきた台湾第四原発(龍門プロジェクト)で3月31日、火災が発生。

第一号機中央制御室のほとんどが焼失するという大事故でしたが、6月に週刊誌がすっぱ抜くまでこの事故は内密にされていたようです。

制御室ですから、万一運転中にこんな事故が起こったら・・と考えるとぞっとします。

スクープした雑誌のウェブ記事。

http://next.1-apple.com.tw/index.cfm?Fuseaction=Article&ArtID=32573805&IssueID=472

私が最初に見たときは1ページ目は無料で(2ページ目からは有料)焼け焦げたケーブル(コンデンサー?)とコントロール室の写真も見られたんですが、今再度チェックしたら1p目から有料になってる!

そこで中国語ペラペラの友人Iさんに関連記事を探し出して翻訳してもらいました。

ご本人曰く「なんちゃって訳」だそうですので、いつものことながら転載される場合は
原文と照らし合わせて各自の責任でお願いいたします。

原文
環境資訊中心
「核四走火 原能會說法環團傻眼」

http://e-info.org.tw/node/56376

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第四原発での発火事故
原子力委員会の回答に環境団体もあきれる

立報2010年6月11日

「一号機メインコントロール室が真っ黒に焼ける」という報道がなされた。

来年から商業運転を予定しているが、安全面では非常に心配。

事故の情報はすぐには公表されなかった。

安全の問題で10日に、国会議員と環境団体が記者会見を開き、稼動前に国際的な検収会社に検査を依頼するべきだと主張した。
ブラジルの神学者で解放の神学の提唱者
レオナルド・ボフ

がコチャバンバ気候変動と地球の権利民衆会議について論考を書いています。

とってもわかりやすくて優しい感じがする文章です。

コチャバンバ会議にずっと関心があった人には
目新しい内容があるわけではないですが、ボフさんが書いているのというので
ちょっとうれしいわたし。


スペ語原文は
http://www.servicioskoinonia.org/boff/articulo.php?num=378
英語訳は
http://other-news.info/index.php?p=3395

いつもどおり勝手訳ですので
転載引用の場合は原文に当たった上でそれぞれの方の責任で
お願いします。
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レオナルド・ボフ 「民衆の気候変動世界会議」


周知の通り、気候変動に関する国家間の世界会議が2009年12月コペンハーゲンで開催された。そこでは合意達成ができなかったが、それはこの会議が「生態系のロジック」ではなく「資本のロジック」で牛耳られていたからだ。
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