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金持ち大国や多国籍企業の都合で貸し付けられた途上国債務の帳消しを! 債務、世銀・IMF、ODA、南北問題など、翻訳モノを中心にテキトーにupします。

2017-04

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日本ではいよいよ明日になってしまいましたね。

Business InsiderのジャーナリストJoe Weisenthalさん、
昨日の夜はSYRIZAのツィプラスさんの演説に行ったようです。

支持者による1万人集会の様子が写真で見られます。
http://www.businessinsider.com/alexis-tsipras-rally-2012-6#as-i-walked-to-the-square-syriza-posters-were-everywhere-1

「革命は女性だ!」とチェ・ゲバラの顔を女性にしたラディカル・フェミニズムの旗なども写っています。
一番最後は心なしか寂しいPASOKのテント。

上記サイトの写真キャプションにある、ツィプラスさんの演説は
(といってもギリシャの英字紙Ekathemeriniに載った内容だそうですが)

「メルケル氏はもはやなんにでも“イエス”といわない人々を相手にすることになっておびえている」

「スペインがメモランダム(緊縮政策合意)なしの救済を受けてユーロに残るのに、なぜギリシャはできないのか?」

「今でないならいつするのか?われわれでないなら誰がやるのか?」

ツィプロスさん、いい顔してますよね。
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Business InsiderジャーナリストJoe Weisenthalさんの現地レポートの続きです。

今回は写真少なくてつまらないので、Joeさんのアクアポリス訪問写真でも見てください。

http://www.businessinsider.com/the-acropolis-2012-6#my-journey-starts-in-syntagma-square-in-the-center-of-athens-its-blazing-hot-and-incredibly-bright-1

ガイドをしてくれたコンピュータ・エンジニアのジョンさんはオーストラリア移住を考えているそうです。
入場料12ユーロをJoeさんが払うというのを頑として受け付けなかったそうです。
Joeさんによると、これまで滞在中、彼が払う、おごるというのを受け入れる人は誰もいなかったと。

ギリシャ人の矜持なのですね。


滞在最初の24時間でもっとも驚いた二つのこと
http://www.businessinsider.com/greece-surprises-2012-6?utm_source=twbutton&utm_medium=social&utm_campaign=international
6月14日
今回も写真がないので、かつてはニューヨークの5thアベニュー、東京の銀座と並んで世界で10番目に高価なショッピング街と称されたEromou Sreetの今の様子をご覧ください。

しまってる店は落書きだらけ、二階から上は廃墟、ナイキなど開いている店も閑古鳥、です。
http://www.businessinsider.com/ermou-street-in-athens-greece-2012-6#even-the-windows-have-been-tagged-with-graffiti-3

ちょっと日付が前後してしまいましたが、6月13日付の記事です。

経済危機、社会不安が強まると、ネオナチ、排外主義的勢力が強まるのはいずこも同じ。

ただこの「黄金の夜明け」サポーターさん、「党が非合法化されるだろうから投票しなかった」ってところがコワモテなんだか軟弱なんだか・・・。

このサポーターさんがいうこと、Joeさんが言うほど荒唐無稽とも思えないけど、それで「黄金の夜明け」支持になっちゃうところが困るなあ・・


100%ネオナチ支持者との対話 - 「ギリシャはシオニストの陰謀の犠牲者」

http://www.businessinsider.com/golden-dawn-supporter-2012-6
6月13日
バンク・オブ・アメリカ・メリルリンチの専門家によると、SYRIZAが勝ってもトロイカとの交渉がうまくいかず再再選挙になる可能性が高いと。

ああ、トロイカ好みの政権ができるまで、選挙は続くよ、どこまでも。

http://www.businessinsider.com/bofa-third-election-greece-syriza-wins-2012-6

Business InsiderのジャーナリストJoe Weisenthalさんのレポート続きです。

以下の記事で、各共産党の違いを知らないJoeさんが不勉強だとも言えるでしょうが、英語で説明できないというところが面白いと思います。

Joeさんが疑っているように、本当は大した違いがないのをごまかしているんじゃないかと思われがちですが、もしかしたら本当に英語にはそのことを説明できる言葉や概念が欠けているのかもしれない。

日本語で簡単な言葉で表される事象にぴったり当てはまる英語表現がない(その逆もあり)というのは日々経験することで、ギリシャ語でもそれはあるはずですから。

ギリシャの共産主義者たちとの楽しい出会い
http://www.businessinsider.com/greek-communists-2012-6
6月14日付
これは経済オンチの私の感想ですが、

ユーロの問題点の一つは、経済力の違う国々が同じ通貨を使うので、

ドイツのように生産力の高い国は、周囲の経済ダメダメ国のおかげでユーロのレートが実際のドイツ経済より低く評価されるので輸出などで有利になる一方で、
ダメダメ国は自分たちの国だけでの通貨切り下げという対応が取れないこと。

また、ユーロから離脱手続きが決められていない。

新規加盟する国があるのだから、当然離脱する国も出てくるはずなのにそんな手続きを決めて、次々離脱する国が出たら困るということだったんでしょうか。

だからギリシャのユーロ離脱も、もしそんなことが起こったら何をどうしていいかわからないという事態になってしまってる。

ギリシャがユーロに残るにしろ、離脱するにしろ、ギリシャ市民が安心できるよう

(それが一番国の安全に繋がるのに)

みなが協力して、それこそ官僚が好きな言葉 “粛々と” ことを進めてあげればいいのに、“市場を安心させるために” トロイカのいうことを聞く政権を作らせることが第一の優先課題になってしまってる。

どちらに転んでも大もうけできるチャンスを市場のハゲタカたちは狙ってるのでしょうね。

ということで、Business InsiderのジャーナリストJoe Weisenthalさんのレポート続きです、というか、現地報告初日に戻ります。

タクシーでアテネのホテルに向かうなう。状況は暗い。
http://www.businessinsider.com/conversation-with-greek-cab-driver-2012-6

6月13日付け
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