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金持ち大国や多国籍企業の都合で貸し付けられた途上国債務の帳消しを! 債務、世銀・IMF、ODA、南北問題など、翻訳モノを中心にテキトーにupします。

2017-08

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日本ではいよいよ明日になってしまいましたね。

Business InsiderのジャーナリストJoe Weisenthalさん、
昨日の夜はSYRIZAのツィプラスさんの演説に行ったようです。

支持者による1万人集会の様子が写真で見られます。
http://www.businessinsider.com/alexis-tsipras-rally-2012-6#as-i-walked-to-the-square-syriza-posters-were-everywhere-1

「革命は女性だ!」とチェ・ゲバラの顔を女性にしたラディカル・フェミニズムの旗なども写っています。
一番最後は心なしか寂しいPASOKのテント。

上記サイトの写真キャプションにある、ツィプラスさんの演説は
(といってもギリシャの英字紙Ekathemeriniに載った内容だそうですが)

「メルケル氏はもはやなんにでも“イエス”といわない人々を相手にすることになっておびえている」

「スペインがメモランダム(緊縮政策合意)なしの救済を受けてユーロに残るのに、なぜギリシャはできないのか?」

「今でないならいつするのか?われわれでないなら誰がやるのか?」

ツィプロスさん、いい顔してますよね。

もちろん、一国を率いるリーダーを顔で決めてはいけません。
でも、なんというか目の輝きが、ゲバラとかコレアとかと共通するものを感じますよ。

オフショアカンパニーでマネーロンダリングして、緊縮政策発表数日前にアテネの高級マンション買って逮捕されているPASOKのメンバーがこれ。

http://www.businessinsider.com/akis-tsohatzopoulos-curtain-rods-greece-2012-6

カーテンレール代として2万ユーロ(200万円)を計上していたことが新たに発覚したそうです。

この人の目とかねえ、どこかのどじょう首相の目とか・・・(どじょうさん、ごめん)。
それに比べたら私は彼の目の輝きを信じたいですね。そーゆー意味ではメンクイ。

欧州がもっとも恐れる男
http://www.businessinsider.com/alexis-tsipras-rally-2012-6
6月14日

アレクシス・ツィプラス、左翼連合SYRIZAのリーダー。今全ヨーロッパでもっとも恐れられてる男と言っても過言ではない。

日曜日のギリシャ選挙で首相になれば現在の救済合意(メモランダムと呼ばれている)を白紙に戻し、公共セクターを拡充して給与もちゃんとしたレベルにすると公約している

どうやったらこんなことが可能なのかいぶかる人もいる。彼の最初の一手を他の全欧州が恐々凝視している。ギリシャがユーロ圏を離脱したらとんでもないことになるのがわかっているからだ。

彼は欧州に留まりたいと主張している。こうなると、ギリシャを追い出して、経済混乱を拡大し、銀行取付騒ぎを起こし、他の弱い国(たとえばポルトガル)がおそらくはすべてをほっぽり出して続いてユーロから逃げ出すような悪しき前例を作ってしまうかもしれない責任は負うのは他のユーロ圏リーダーということになる。

世論調査ではツィプラスは最大のライバル、保守派・新民主主義政党のアントニオ・サマラスと互角である。

今晩、ツィプラスはオモニア広場で大群衆(見たところ軽く1万人は超える)を前に演説をした。たくさんの若者が(たくさんの年配者と共に)、熱心に変革のメッセージに耳を傾けていた。

刺激的な夜だった。なぜこの37歳のツィプラスがSYRIZA(元はさまざまな共産主義グループのアンブレラ連合)を、いまやギリシャの大政党と争うほどに成長させられたのか、容易に理解できた。

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