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金持ち大国や多国籍企業の都合で貸し付けられた途上国債務の帳消しを! 債務、世銀・IMF、ODA、南北問題など、翻訳モノを中心にテキトーにupします。

2017-06

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先ごろ日本を訪問したコレア大統領の国、エクアドルで、9月30日警官隊のデモに端を発する暴動で、一時は大統領が病院に軟禁される事態に至りました。
警官隊は空港や議会を占拠しました。

キトやグアヤキルでは略奪も伝えられています。

事態を伝えるNHKニュース
http://bit.ly/cJRx0d

南米ではいま、米国の覇権に異を唱える左翼政権が台頭してきていますが、それにより特権を奪われる富裕層・エリート層の反発も強く(CIA の関与も疑われる)クーデターやクーデター未遂騒ぎも多く起きています。

今回のエクアドルの事態も、コレア大統領自身、あるいはエクアドルの社会運動グループは「クーデター未遂」と捉えています。

エクアドルのメインのメディアは「クーデターではなくただの警官の暴走」と伝えていますが、それに関しては

エクアドル「クーデター未遂」の裏
http://nobuyoyagi.blog16.fc2.com/blog-entry-527.html

などの見方もあります。

エクアドルは、国立公園内の石油開発による利益を放棄する代わりに、それによる地球温暖化防止と環境保護の代価を国際社会に求めるヤスニITTプロジェクトで世界の注目を集めています。

今回の事態に際して、多くのエクアドルの市民社会運動、国際的な反グローバリゼーショングループがクーデター未遂を非難し、民主主義を擁護する声明を発表しています。

たとえばコレア政権の方針と先住民グループとの意見の食い違いなどが報道されることがありますが、だからといって武力によってそれを覆すあり方は断固として認めることはできません。

日本の市民運動グループもこれまで、重債務にあえぐエクアドルが、その債務の元になった契約を徹底監査し、不正が発見された債務返済を拒否することで債務負担を減らし、国への融資のあり方の透明化を進めようとしていることや、

上に書いたヤスニITTなどについて学んできましたし、それを通してエクアドルの市民運動とも連絡を取り合ってきました。

そのようなグループで、コレア政権に政策提言しながら民主的変革を進めているエクアドルの市民社会への連帯と、日本社会がコレア政権による進歩的諸政策を支持しすることをよびかけるメッセージを作成しました。

前説が長くなって申し訳ありませんでしたが、下の申し入れ文をお読みの上、賛同いただける個人(氏名公表の可否・できれば括弧で肩書き)、団体の方は

jubilee.ecuador.tokyo@gmail.com

までメールしてください。

締め切りは明記してありませんが、数日後にはエクアドル政府などに送ると思いますので早めにお願いします。

以下転送歓迎

---------- 転送メッセージ ----------
日付: 2010年10月2日6:52
【賛同募集】民主主義的変革にむけたエクアドルの人々とともに
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4月21日、国連の先住民(族)フォーラムにおける基調演説の中で、ボリビア大統領エボ・モラレスが「エコロジカル・デット(生態系債務)」について言及しました。

最近は英国のシンクタンクNew Economic Foundationが「環境的負債超過(その年の初めから累積して、地球が自己回復可能な資源量を人間の消費が上回った分)」を「エコロジカル・デット」と呼び始め、そちらの方が知られているようですが、

ここでいわれているエコロジカル・デットは、特にラテンアメリカの債務帳消し運動が強く主張している概念で、私が知る限りではNEFよりこちらの方が昔(2000年ごろ)から主張しています。

文字通り訳すと「生態系債務」ですが、ここでは単に環境だけではなく、天然資源、自然界に関する知恵、人的資源、植民地支配の歴史などを含む非常に幅広い概念が含まれています。
http://www.cosmovisiones.com/DeudaEcologica/a_timetopay.html

当然、この場の債権者は南、債務者は北です。

以下、翻訳ですが、スペイン語から英語に訳したものの孫訳なので、イマイチへん。しかも、私が訳すと格調がない(笑)。

ので、一番下の原文も見てくださいね。

(以前、勉強会で先住民「族」をつけるかどうかで意味が大きく違うと聞いたことがあるのですが、ここではどう書くのがpolitically correctなのかわからないので、一応「」をつけてます。誰か教えてください。

それから、BiofuelとAgrofuelの両方が使われていたので、そのまま訳してます。エタノールなどの植物から取る燃料がバイオ燃料と呼ばれていますが、アグロビジネス(巨大な農産物企業)がビジネスとして生産促進するという意味でアグロ燃料と呼ぶ人たちも増えています。)

関連記事「赤旗」
新経済モデル探求を
国連・先住民フォーラム ボリビア大統領演説
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2008-04-23/2008042307_01_0.html

やっと本題
ジュビリーサウスも、ムシャラフ政権に対する抗議の声明を出しており、賛同も募集しています。
もし、2007年11月14日までにこのサイトを見て、賛同して下さる団体・個人は14日くらいまでにgerry@jsouth.orgに送って下さい。

文面は
I endorse your statement on Pakistan.
団体名(国名)あるいは氏名(所属ならびに/あるいは国名)でいいと思います。

CADTMによる非難声明
http://writeoff.blog.shinobi.jp/Entry/15/

「アタックこうとう」の説明

もお読み下さい。
ーーーーーーーーーーーーーー
本当は6月末に正式に立ち上がるはずだった「南の銀行」の設立が11月3日に延び、それが再度、延びているようです。
ジュビリー・アメリカ(中南米・カリブ地域)を始めとする同地域の社会運動が、再度、南の銀行設立を目指す9カ国の大統領に公開書簡を送ることにしました。
前回(6月)同様、真の連帯に基づき、人権・環境保護の上にたった開発を目指す銀行設立を求めると共に、今回は設立時ならびに設立後の南の銀行業務における透明性と市民社会の参加を強く要求しています。

以下、翻訳です。
(しかし、かなり「超訳」です。不適切な所などあればご指摘下さい。)
(原文はhttp://www.jubileesouth.org/
ーーーーーーーーー
友人、同士、仲間のみなさん

これは現在、南の銀行の創設について話し合っている9カ国の南米の大統領達に当てたオープンレターです。ぜひ、皆さんの団体の賛同をお願いします。すでに南米地域では何十という社会運動や市民グループの賛同を集めています。イベロアメリカ首脳会談に併行して行われる民衆サミットの一部として11月10日にチリのサンチアゴで開かれる公開集会の場で、この大統領達の多くが演説します。彼等にはその際にこのレターを個人的に手渡します。

公開書簡第二弾


しばらく前に、南米で「南の銀行」の試みが始まっている件を流しましたが、来週の首脳会議で正式な立ち上げとなるそうです。債務問題などで活動してきたグループが、本当に人々のための銀行となるように求めるオープンレターへの賛同をもとめています。団体賛同だけですが、情報としても知って頂きたいと思って転送します。

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