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金持ち大国や多国籍企業の都合で貸し付けられた途上国債務の帳消しを! 債務、世銀・IMF、ODA、南北問題など、翻訳モノを中心にテキトーにupします。

2017-08

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セミナーの感想、そして再び、ブリュッセルの夜はふけて・・で〜す


2日通したセミナーの参加者は150名ほどで、CADTMが招聘したアフリカからのゲスト以外に、コンゴやマリ出身でベルギーで働いている人や南米出身でベルギーで働いている人が多かったです。

さすが上院。プレゼンの設備はばっちり、かつ、両日合わせて、5,6人のベルギーの議員やEU議員の参加があったそうなんですが、でもその一方で平日の昼間にクローズドな場所での開催って、一般市民の参加を考えた場合どうなんだろう、と最初は思っていました。


でも後でそれは、アフリカのゲストのビザのためだったのかも、と思い当たりました。

現にビザ発給が遅れてギニア、セネガルの人は遅れて到着したし、カメルーンとアイボリーコーストの人は結局ビザが出ず、来られなかったそうです。

議会を借りて行う会議参加にもビザを得るのが難しいなんて、それだけアフリカの人へのヨーロッパへの入国が厳しくなっているということなのでしょうか。

世界一多くの国にビザ無しでいける日本パスポート

エコノミックアニマルでも経済成長したおかげなのか、ばらまきODAのおかげなのか、はたまた平和主義・憲法9条のおかげなのか、八方美人でひたすら西側(特に米国)追従政策をとったおかげなのか・・。

もう一つ感じたのは、言葉の壁(までいかないだけど)です。
正確に書くと「壁」までいかない、分厚いジェルのようなもの・・。

それまで、「日本で債務問題を広める一番のネックは言葉の壁」と思っていて、その場合の「壁」は英語ー日本語でした。

一方CADTMはベルギー・フランスを本拠地に主にフランス語圏アフリカと南米と深い関係を持つネットワークです。やはりフランス語とスペイン語の世界はとても近い。南米からフランス語圏に留学や仕事に来る人も多いみたい。結果的に運動に関しての情報共有も進んでいる感じ。

今回も英語通訳が必要なのは、私とアジットさんとベッキーだけ。アジアは英語圏なのだと改めて実感。

思えば英語圏でない所にどっぷりいたことがない。

アイルランド→ベルギーと同じヨーロッパ(しかも、イングランドから飛行機でわずか45分)の移動なのに、ケニアに行った時以上に、なんだか違う空間に来たような気分(近いと思っていたから余計そう感じたのかも)。

(言葉に加えて「アイランダー(←英国も含む島国人)は大陸のヨーロッパと全然違うしねー」などと言われるし)。


やはり英語圏の運動と、フランス語圏・スペイン語圏の運動の間に微妙な雰囲気の違いを感じるのは私だけ?
でも、それを乗り越えるのが、やっぱり国際連帯よね

再び、ブリュッセルの夜は更けて

メインの日程を無事に終え、なんとその晩はサルサパブへ!

その名も「ラ・ロマンティコ」!(大爆笑)

エリックさんに「踊るんですか?」と聞いたら
「ボクも数年前まではいいダンサーだったんだけど、今はだめ。デニースがボクのために踊ってくれるでしょう」というので

と思っていたら、デニースさん、ミニスカートで登場!

少し遅れてパテーニョさんも登場!

もう、二人して踊りまくりで席にもどってきやせんがね。



ダンシング・ミニスター



少し遅れてCADTMの若者達も登場!

やはり革命は愛と情熱とダンスからよく学び、よく闘い、よく遊び!からのようです

ウゴさんによると、パテーニョさんは相当ストレスが溜まっているので、ダンスも発散方法のひとつだそう。

無理ないと思います。

北の国や国際機関は「債務返済拒否か?」と神経をとがらせ、南の銀行の行方にしても、裏には相当の丁々発止があるはず

一晩踊りまくった大臣は、翌朝、スペインとイタリアにいるエクアドル人移民グループに会うために早朝、旅立っていきました。

とっても気さくで、かつ、エネルギッシュ。

あんな人が政治家で、国民の利益のために闘ってくれたら、国民も一緒にやろう!という気持ちになると思う・・(もっとも1回会っただけで思いこみは禁物だけど)。

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